傭兵日誌

なんか最近ブログのネタがマンネリーなので、今この場で閃いたことを書こうと思いました。
講師はD鯖隠し上位層こと、edionです。今日ジャスタンでソロしてタイマンなどでﾎﾞｺﾎﾞｺにされるほどの腕前です。
前にも書いた気がするがしかし気にしない！


キック２０サイドキック

まずはサイドキックに関しての使い勝手の良さを理解したての状態。ディレイがたまればサイドキックを使用する、というレべル。

〇このレベルのキッカーの基本的行動の一つとして・・・サイドキックを使おうとする場合は必ず近寄ってきます。
また、その有効性を分かっている者の場合はかなりの可能性で初撃にサイドキックを入れてくることが多い。

このレベルのサイドキッカーの欠点としては、


発動するタイミングの固定化


が挙げられます。サイドキックを発動させるまでのプレイヤーの行動が発動の為のモーションとなっているわけでございます。
キックを使ったことがある者、また耐性がある者と戦った場合、そのようなタイミングで使うとスタンガードを取られる可能性が高いのがこのレベルでのサイドキックです。


簡単に書けば「使うタイミングを固定するとバレるよ」です。
何を隠そう、私edionもいまだにそのような憂き目にあっております。


次に棍棒６０「ウェポン ディザーム」について。

この技を食らった後相手がコダチを持っていなかったら、移動回避、又は回避やタックルさえされなかったら一発確実に入ります。刀剣武器の場合はSDにお気をつけを。素手のディザームガードにしてもそうですが、これらの技は武器を外させることに目的があるというよりは武器の持ち替えを不可能にさせることにポイントがあるのです。
例えこの技でスタンを取られても、相手が片手武器+コダチでなかったら脅威と感じる必要はないということです。だけど僕はキックあります＾＾


タイマン練習について

同じ人とやって常に同じパターンで負ける場合、それは上達していない証拠となります。意外と、同じパターンで負けている・・・というケースが多いのです。この点に関しましては注意を要します。エ〇ゲで同じ選択肢を選んだら同じルートにしか行かない、という表現をすると皆様よくおわかりになられるでしょう。


棍棒単

私が棍棒単の際の戦い方のイメージをここに書き付けてみることと致します。結局妄想で終わったので。


・クリキャンの使用。
クリキャンディスロケ、クリキャンニート、クリキャンディザーム。クリティカル技はフェイントでもおｋ。

・シルキャンの使用。
アタックを素早い段階でシルキャンしてディスロケで繋ぐ、など。相手がスタガくらい？使ってくれないと繋がりませんが。

・完璧なタイミングでのカウンター
ドラゴンテイル等に対してのカウンター、又は盾貫通系に関しての相手の発動の意図を読み取ってその技を発動させるタイミングの少し前でアタックを打ち込む、等。

ただ、相手も攻撃してくるので流石にイメージ通りとはいきませんでした。してジャスタンは鎧着込むと足が遅いので遠距離が当たりやすくなります。


・・・まぁそういうわけでジャスタンをやってみたのですが、４，５時間でやめました。そんなんだからバイトも２週間でやめるのよ、と辛辣なご意見も頂きましたので、これより一層の精進をリアルでもしていきたいと考えております。


～完～

2008年11月16日：edion☆：edion