暇だから書いた、反省はしていない。
えっと、今回は一人称に挑戦。
なるべく言葉で景色や顔の表情を表してみました。
というか言葉でしか表せなかった、申し訳ないorz
題名はあるぬたおの名で書かれていますが
特にこれと言った事情はなく、
適当なモデルがいなかったため
あるぬたおにしておきました。
(自分に置き換えるなり好きなようにしてください)
このSSはフルコースで言えばデザートなわけで。
マリー様の話がアイスクリームとするならば、
私の話はアイスクリームにのっかっているミントでありまして。
まぁ、とりあえずご賞味あれ。
ちなみにこの物語はフィクションです。
後、誤字脱字等あればご報告をばorz
↓
「しゅたいなーの憂鬱」
どうも、俺はしゅたいなーと申します。
唯我独尊、天上天下のしゅたいなーです。
誰よりも強く、誰よりも輝いているぬたおでございます。
そんなわけで、って何も話してないけどよ
俺は今ヌブ村でedionを待ってるところだ。
まぁーちょっと対人の相手をしてもらおうとね。
だけどまー奴はなかなかこねぇわけで。
こんな時はいい女でもはべらかしたいわけですよ。
「ぷ」
ん・・・今なにか聞こえたか・・・気のせいか。
もう一度言うがこういう時はだな、いい女を「ぷ!」
っておい!いきなりなんなんだよ!
「ぷっぷー」
え、チョコパフェが食べたいだって?意味わかんねぇよ!
「ぷっぷー!」
というかお前誰だよ!!ちゃんと言葉喋れよ!
ったく、誰の子供だよ・・・、おーい!こいつの保護者はいないのかー!
「ぷー」
子供じゃないって?その体型どうみても子供だろ。
「ぷー!」
あーもううるさいな!耳元でぷーぷー言うんじゃねぇ!
「ぷー・・・・」
あぁ、俺が悪かった許してくれ・・・そんな顔するなよ、な?俺がいじめてるみたいだろ?
「ぷっぷー」
その通りだって?いい加減怒んぞ・・・・、というかお前の名前は?
「ぷぷぷぷーぷ」
ヴォルデモート?どっかの悪の魔法使いか?冗談だ、怒るなよ。
ぷちふろーらってか変わった名前だな。どっかで聞いたことあるな・・・
「ぷ!」
おい!服を掴むんじゃねぇ!というか俺に何の用だ!
「ぷぷぷー」
・・・・おなかが減ったから、チョコパフェ食べたいだって?
働かざる者は食うべからずつってな・・
「ぷー・・・・」
お前・・・そういう顔は反則というか犯罪だろ思うぞ・・・・。
はいはい、買ってやるよ。買ってやるからどっかいけな?
「ぷ♪」
おじさーん、チョコパフェ1つ。
「はいよ!お、可愛い子連れちゃってデートかい?羨ましいねぇ」
何言ってるんですか・・・こんなちびすけに誰が惚れますか。
「ぷっ!」
いたっ!てめぇ!人の足思いっきり踏みやがったな!
「まぁまぁ、お兄ちゃん、ちびすけはよくないぜ?なぁ、おちびちゃん?」
「ぷっ!」
「あははwごめんごめん、おじさんが悪かった、許してくれな、お嬢さん?」
「ぷー」
「ほぉら、お詫びに大盛りだ!腹壊すなよ!」
「ぷー♪」
よし、パフェ買ってやったからどっかいけよな。
「ぷー?」
一緒に食べないの?っていらねぇよ、甘いもんはでぇきれぇなんだよ。
「ぷー」
あーんしてもいりません、早くどっかいってください、お願いします。
「ぷ・・・うっうっ・・」
おいおい!なんで泣くんだよ!約束だっただろ!
「ぷ・・・ぷぷ・・・」
・・・・はいはい、わかりました食べればいいんだろ。ほら、それ貸せよ。
「ぷー」
あーんって・・・やるわけねぇだろ!ちびが!
「ぷ・・・」
あーもう・・・やりますよ・・・あーん(パクッ)、これでいいだろ?
「ぷー♪」
ふぅ、食った食った。・・・って約束と違うじゃねぇか!
「ぷー」
まぁまぁ落ち着けって、何様だよ!
というかいつまでここにいるんだよ・・・。
「ぷぷー」
おい!何すんだ!俺の上にのっかるんじゃねぇ!
「ぷー!」
動くな!って、この野郎!どけ!
「ぷ・・・うっうっ・・・」
だから泣くのはな・・・、あぁもういい!好きにしろ!
「ぷー♪」
・・・俺の胡坐の上がそんなに気持ちいいか?
「ぷ♪」
あはは・・・そうですか・・・どうぞ好きなだけ居てください・・・。
「すぅすぅ・・・ぷ・・・すーすー・・・・」
って寝やがったし!こいつ何様だよ!ほんと!
たく・・・いったいなんなんだよ・・・。
「ぷーっ」
あ、いけね、俺も眠っちまったか。で、次は何のようだ?
「ぷーぷぷー」
もう時間だから帰るって何処にだよ。
「ぷぷーぷー」
偉大なるお姉さまのとこ?そういえば、お前の名前・・・。
「ぷ♪」
おい!何処いくんだよ!
待てよ!
そいつはふっと立ち止まり、俺にこう言いやがった。
「私はぷちふろーら。偉大なるリニフローラお姉さまの妹よ!」
ってか喋れるのかよ!最初から喋れよ!ん・・・、今リニフローラと申したか・・・。
「今まで私にしてきたこと、お姉さまに全部言ってあげましょうか?」
あのぅ・・・それだけは勘弁してもらえるとうれしいです・・・(汗)
「ならば、明日も私に付き合いなさい!」
はい・・・お供させてもらいます・・・。
やれやれ、こうして俺の平凡な日常はあるモニコの出現により悪夢に変わったのである。
はぁ~あ・・・・。
<完>
なるべく言葉で景色や顔の表情を表してみました。
というか言葉でしか表せなかった、申し訳ないorz
題名はあるぬたおの名で書かれていますが
特にこれと言った事情はなく、
適当なモデルがいなかったため
あるぬたおにしておきました。
(自分に置き換えるなり好きなようにしてください)
このSSはフルコースで言えばデザートなわけで。
マリー様の話がアイスクリームとするならば、
私の話はアイスクリームにのっかっているミントでありまして。
まぁ、とりあえずご賞味あれ。
ちなみにこの物語はフィクションです。
後、誤字脱字等あればご報告をばorz
↓
「しゅたいなーの憂鬱」
どうも、俺はしゅたいなーと申します。
唯我独尊、天上天下のしゅたいなーです。
誰よりも強く、誰よりも輝いているぬたおでございます。
そんなわけで、って何も話してないけどよ
俺は今ヌブ村でedionを待ってるところだ。
まぁーちょっと対人の相手をしてもらおうとね。
だけどまー奴はなかなかこねぇわけで。
こんな時はいい女でもはべらかしたいわけですよ。
「ぷ」
ん・・・今なにか聞こえたか・・・気のせいか。
もう一度言うがこういう時はだな、いい女を「ぷ!」
っておい!いきなりなんなんだよ!
「ぷっぷー」
え、チョコパフェが食べたいだって?意味わかんねぇよ!
「ぷっぷー!」
というかお前誰だよ!!ちゃんと言葉喋れよ!
ったく、誰の子供だよ・・・、おーい!こいつの保護者はいないのかー!
「ぷー」
子供じゃないって?その体型どうみても子供だろ。
「ぷー!」
あーもううるさいな!耳元でぷーぷー言うんじゃねぇ!
「ぷー・・・・」
あぁ、俺が悪かった許してくれ・・・そんな顔するなよ、な?俺がいじめてるみたいだろ?
「ぷっぷー」
その通りだって?いい加減怒んぞ・・・・、というかお前の名前は?
「ぷぷぷぷーぷ」
ヴォルデモート?どっかの悪の魔法使いか?冗談だ、怒るなよ。
ぷちふろーらってか変わった名前だな。どっかで聞いたことあるな・・・
「ぷ!」
おい!服を掴むんじゃねぇ!というか俺に何の用だ!
「ぷぷぷー」
・・・・おなかが減ったから、チョコパフェ食べたいだって?
働かざる者は食うべからずつってな・・
「ぷー・・・・」
お前・・・そういう顔は反則というか犯罪だろ思うぞ・・・・。
はいはい、買ってやるよ。買ってやるからどっかいけな?
「ぷ♪」
おじさーん、チョコパフェ1つ。
「はいよ!お、可愛い子連れちゃってデートかい?羨ましいねぇ」
何言ってるんですか・・・こんなちびすけに誰が惚れますか。
「ぷっ!」
いたっ!てめぇ!人の足思いっきり踏みやがったな!
「まぁまぁ、お兄ちゃん、ちびすけはよくないぜ?なぁ、おちびちゃん?」
「ぷっ!」
「あははwごめんごめん、おじさんが悪かった、許してくれな、お嬢さん?」
「ぷー」
「ほぉら、お詫びに大盛りだ!腹壊すなよ!」
「ぷー♪」
よし、パフェ買ってやったからどっかいけよな。
「ぷー?」
一緒に食べないの?っていらねぇよ、甘いもんはでぇきれぇなんだよ。
「ぷー」
あーんしてもいりません、早くどっかいってください、お願いします。
「ぷ・・・うっうっ・・」
おいおい!なんで泣くんだよ!約束だっただろ!
「ぷ・・・ぷぷ・・・」
・・・・はいはい、わかりました食べればいいんだろ。ほら、それ貸せよ。
「ぷー」
あーんって・・・やるわけねぇだろ!ちびが!
「ぷ・・・」
あーもう・・・やりますよ・・・あーん(パクッ)、これでいいだろ?
「ぷー♪」
ふぅ、食った食った。・・・って約束と違うじゃねぇか!
「ぷー」
まぁまぁ落ち着けって、何様だよ!
というかいつまでここにいるんだよ・・・。
「ぷぷー」
おい!何すんだ!俺の上にのっかるんじゃねぇ!
「ぷー!」
動くな!って、この野郎!どけ!
「ぷ・・・うっうっ・・・」
だから泣くのはな・・・、あぁもういい!好きにしろ!
「ぷー♪」
・・・俺の胡坐の上がそんなに気持ちいいか?
「ぷ♪」
あはは・・・そうですか・・・どうぞ好きなだけ居てください・・・。
「すぅすぅ・・・ぷ・・・すーすー・・・・」
って寝やがったし!こいつ何様だよ!ほんと!
たく・・・いったいなんなんだよ・・・。
「ぷーっ」
あ、いけね、俺も眠っちまったか。で、次は何のようだ?
「ぷーぷぷー」
もう時間だから帰るって何処にだよ。
「ぷぷーぷー」
偉大なるお姉さまのとこ?そういえば、お前の名前・・・。
「ぷ♪」
おい!何処いくんだよ!
待てよ!
そいつはふっと立ち止まり、俺にこう言いやがった。
「私はぷちふろーら。偉大なるリニフローラお姉さまの妹よ!」
ってか喋れるのかよ!最初から喋れよ!ん・・・、今リニフローラと申したか・・・。
「今まで私にしてきたこと、お姉さまに全部言ってあげましょうか?」
あのぅ・・・それだけは勘弁してもらえるとうれしいです・・・(汗)
「ならば、明日も私に付き合いなさい!」
はい・・・お供させてもらいます・・・。
やれやれ、こうして俺の平凡な日常はあるモニコの出現により悪夢に変わったのである。
はぁ~あ・・・・。
<完>
ニューターさん:2009年02月12日
ぷーっ!まじであのかたがこんなしゃべりかたをしたらぼくのふっきんは、たとえよなかであろうとほうかいするでしょう。
カオスフレアどーん!(笑)wwwwwwwwwwwwwwwwwww
^^^^^^^^^^^
すいませんなんでもないです
マジで偉大ですっぱねえっす
ねくたーさん:2009年02月15日
ぷー!!今日此処を発見した^p^某ぬたおが泣きに弱かったらおもしろいおwww
この二人の組み合わせでこれは楽しかったw
マリーヴェル@さん:2009年02月17日
ぷー!w発想力と言うのも文章にはすごい重要な要素なのですよ
私にはこの発想は出来ないから素直に面白いって思う
私がアイスクリームならエヴァンはシャーベットだと思うね!