傭兵図書館

おばんです。ですばんですorz
今回たくさんのFSメンバーの要望で傭兵図書室という
簡単に言えば、SS保管庫ができました！(よっ！いいね！）
SSというのはショートストーリで、小説の短編みたいなものです。
俺みたいなのが書く幼稚な文から某もにこさんが書く作家みたいな文まで
どんとこい！と企画の元作成されました。(多分ね）

ま、今回はなんというか。
こんな感じーっていうので適当に書いてみました。
自分はしゃべり中心の感じのしか書けません。
劇の台本のような心情が入ってないやつと考えてください。
まぁ台本と比べると仕草や行動や入ってないんですが。
手抜きだし書き掛けだし見逃してやってください。


心情の描写というか、心の動きや行動、仕草を入れつつ。
某もにこさんのような作品を書きたいと思っております。

幼稚な文でごめんなさいorz
誤字脱字があれば報告を！あとアドバイスとかも！
切磋琢磨していい作品を皆さんも書いてみませんか！

お題は「バレンタインデー」でどうでしょうか！
みなさんの投稿を首を長くしてお待ちしています！


みなさん結構書いてらっしゃるみたいなので
こんなの載せるの恥ずかしいですが！
まずテスト投稿ということで許してください！
前置きが長くなりましたね。
ではどうぞ↓



あるFSにゃいい女がごろごろいるという。
しかしまぁ、あくが強いったらありゃしない。
だから手出しは禁物だ。

さてさて話はそんなFSの話。
「森での１シーン」


「はぁはぁ･･･ちょっと休憩にしましょ」
「そうね、もうお昼時ね」
む、こんな霧深い森に誰かいるようだ。
ちょっと覗いてみよう。

Sana「リニさんの詠唱はほんと止まらないね」
リニフローラ「そう？結構止まってると思うんだけど」

Sanaというニューターの女はYO-HEYの女将軍と言われている。
性格は天然で。好きなことは大勢で何かをすることである。

リニフローラ「そういえば、Sanaちゃなんでそんなお面してるの？」
Sana「さっきマスターにもらったの。可愛いでしょ？」
リニフローラ「あはは････そうね･･･」

リニフローラと呼ばれているコグニートの女はYO-HEYの女番町と言われている。
趣味はマジギレ、好きなことはSanaの着せ替えである。

この二人、ある意味かなりの遣り手である。

そんなこんなでお昼時。
FSのみんなが集まって井戸端会議を始めたとさ。

リニフローラ「最近うちのFSに入ってきたｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ...いいと思わない？」
Sana「リニさん見る目がないね････」
ゅーな「あの人は絶対女たらしですょ！」
SHIKI「そうね、あのぬたおはだめよ。というかぬたは信じられない」
全員「ですよねー」
うつせみ「私はｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ...さんがいいと思うんですけど」
全員「あいつはパンツも履いてない最低な男じゃない！」

その頃、war村では男がくしゃみを１つ。
その男曰く、履いていないのはズボンだそうだ。

ゅーな「うちはｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ...ちゃんがいいと思いうです！」
リニフローラ「確かにあの子はいい子よねー」
Sana「何か物足りない気がするけどね」
SHIKI「あの子こぐねぇの足ばっか見てるわよ」
全員「へぇ～」

変態もにおは消毒ですっ＞ω＜

マリーヴェル「私はｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ...がいいと思うんだけど」
リニフローラ「マリー･･･いつから居たのよ････」
マリーヴェル「最初からｗ」
Sana[あのぬたおはだめよ、変態だし下品だもね」
ゅーな「そうですＸ２」
リニフローラ「ところでSanaちゃ誰がいいの」
Sana「あの優しいパンダのｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ...さんとか唯一ニューターの男でまともなｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ...さんとか」
ゅーな「あぁーいいですねぇー」
リニフローラ「Sanaちゃ･･･意外に男の趣味はまともなのね････」
Sana「喧嘩売ってるんですか」

SHIKI「私は･････


この続きを見たい方はわっふるわっふると書き込みください。

2009年02月09日：BAN：BAN