傭兵日誌

ちょっと最近はゲリラTrooper。

・・・

大丈夫！落ち着くんだ！edionは稼業をしないわけじゃないんだお！ちょっと休暇をとっていただけ☆

今日からまたCHでも立てるかな・・・？
まぁINする時間にもよりますが。流石にこの前はちょっとしんどかったからね・・・あのときのﾒﾝﾊﾞｰは本当にご苦労様でした。


で、最近はどちらかというとYo-Heyもあまりﾒﾝﾂが集まらないからソロゲリラ。まぁ画像の通り裸ですが。
まぁｿﾛｹﾞﾘﾗはｿﾛｹﾞﾘﾗで楽しいね＞＜本隊戦の時間にゲリラしたけど、ソロだとソロで動いている人とは戦えますからな。


で、edionのソロでの動きについて色々。

edionのPCは決して性能がいいわけではありません。とはいえ、その当時ではかなりいいスペックだったのになぁ・・・時代の流れは速いですな＞＜
まぁ、それを頼りにしているわけですが。
edionは、なんかNet値だっけ？みたいなやつのデーターも見ますが、基本的に敵がいるかどうかはPCの読み込む音で判断しています＠ソロ時
時々MoE以外での読み込み音もありますが。

edionは昔からそのようにして判別していますが、それなりによく当たりますね。
大抵読み込み音がある程度長かったりかなり読み込んでいるようだとｻｻｯとプレギガ方面とか瓦礫とかに隠れます。水中にも隠れることがあります。水中とか意外と見つかりませんからね。


あとは、Warでの戦い方、とかかな・・・

まぁedionは回避が無いので、基本的には盾をよく使います。盾が無ければedionは即死です。パ
ンツですから。

edionの構成はこんぼうキック。無論、こんぼうでは相手のスタガを食らってしまいます。そこでキックなんですね。
表現すれば、鎧で固めた重装備の戦士が盾でがっちり固めている隙間から素早く槍で突く、みたいな感じでしょうかね。そして動揺させたりしてスタンスニークとか。まぁ実際はパンツなんですが。

その槍に値するのがサイドキック＆ヘラクレスシュート、です。盾の出し合いになった際、これらの技は凄まじい、とまではいいませんが威力を発揮します。
ヘラクレスは盾の上手な人で待ちを意識しているならばスタンをとることは可能です。それでも十分速いですが。
が、サイドキックはまず不可能に近いです。せいぜい発生に合わせてシルガ、が限界でしょう。厳しいですが。
投げなら間合いをとらないといけませんし、素手のチャージドフィストはまだSDが間に合う速さです。
しかし、サイドキックは難しいでしょう。そもそもSDする価値があるほど威力がないのですからね。
それで翻弄していくのがedion的な戦い方でしょうか。
＜　回避系の脳筋様については・・・ｱｯ　＞

相手の技を見て盾を出してくる方だと、キックが強いですね。
サイドキックが恐れなくてはならないのは、おそらく勘による盾です。
edion的にはやっぱり基本的に相手の技を見て盾を出すべきであるとは思いますが、相手のタイミングを読んで盾を出すのも決して悪くはないとは思います。まぁ、もっともそれがいえるのは速度が速い技に限られるでしょうか・・・まぁ、ズレとかも考慮して、ですが＞＜

また、サイドキックは反転する性質があるので、安心して使うことが出来ます。



～　キックへの熱い思い　糸冬　了　～



まぁあとは相手のmissを誘う為にフェイントのアタックは重宝しますね。シルガキャンセルもしますし。
あと、盾の合間を縫ってアタックをしたりだとか技を入れたりだとか。スタガやカミカゼの直後は比較的入れることが出来ます。他の盾技でも慣れれば技を突っ込むことが出来るんでしょうね。

あとは移動回避とかでしょうかね・・・＞＜上手な人だと通用しがたいですが＞＜；；；
edionが主にやるのはチャージドスラッシュとかチャージドブラントとかでしょうか。まぁガードブレイク技ですね。
まぁトルネードレッグストームもedionの技には登録されているのですけどね＞＜
edionは旋回とかロックターゲットとかで動くので、ロックタゲをして上手く回り込めば攻撃を範囲外にすることも出来ることがありますね。その最中にアタックをしたりとか。
相手の技の終わりに注意して攻撃しないとスタンもらっちゃうから気をつけないと＞＜；


あとはそうですね・・・
edionの操作の視点はM1です。視界が常に広い、というわけでは本当は無いのですが、後ろが見えることがやはり多いですね。
WarAgeではそれを利用して、相手の後からのアタックにスタンを合わせたり、とかね＞＜
そういう姑息な戦術がﾀﾞｲｽｷです。
スタンを誘う為にあえて気付かないふりをして相手のアタック誘うようにして動くことも多々あります。ですが、本当に気付いていないときも少なく無いので・・・

この油断させといてｱｯｰ戦術は本来ならブログに書くとedionが一方的に不利になるだけですが、まぁ書きたかったからしょうがないですね。軍属関係の方はこの記事の内容は忘れてください。


あとは、思考に惑わされないというか、客観的に戦えればいいんじゃないかな、って思います。

調子の「いい」ときも、調子の「悪い」ときも、よくよく悪いというときに自分を観ると、何も操作方法が悪い、というわけではない、ということに気付いたりもしました。

ただし、調子が悪いと「思って」しまうと・・・


「調子が悪い」という視野から見える自分のプレイ＝
「調子が悪い」点しか目に入らない＝自分は下手くそ

○他人から見ればいいんじゃないか、という・・・つまり、「良い」点は、「調子が悪い」という悪いものしか見えないめがねをかけているため、当然見えません。

そして、

下手くそという「思考」による結果から成す結果＝下手くそ


上記の式は普通に考えればあまりにも当たり前のことですが・・・edionはつい最近まで気付いてなかったり＞＜


まぁまぁ今日は随分と長ったらしく書きました。突如インスピレーションが湧いたので。


edionとて今日色々と書いたことが完璧に実行できるものではありませんが、少なくともこのように文章として書けるまでの理解には達した、ということなのでしょうか。


まぁよくわかるようなわからないような、ですね。

おつおつ＞＜

2007年09月13日：edion☆：edion