傭兵日誌

傭兵のみなさんへ

はじめまして、ロイドです

こちらで登録してあるのはLloydって書いてあります、こっちが正解でLoydはちょっとしたミスからこんな名前になってしまいました

とりあえずここ最近入ったばかりなので知らない人も多いでしょうがこれからよろしくお願いします


初めての書き込みでどうしようか、ちょっと迷うところだけど････


とりあえず傭兵に入隊したいきさつ････というか、ブログ見ててSanaさんやリニさんが過去の事書いていたので俺も、ということで


そもそも俺がMOEを始めたきっかけはナムル（FSでだとナミルかな）でした、
そのナムルにオンゲーを与えたきっかけは俺でした。
一緒にオンラインゲームでもやらねーか、と


それからとある日、元SeeDマスター「ヘッドロココ」「KissMark」と一緒にナムルが俺を

「MOEやらね？」と誘ってきたわけですね

それまではフリフというのやってたんです、知ってる人いるかな。

それからMOEをやるようになりました、ちょうどMOEが基本プレイ料金無料に移行してからだったかな？

二年････とまではいかずとも一年とすこしはやってます


自分は剣が好きなのでとりあえず刀剣をあげてました
初めは死魔法とかもあげてました、とにかくむちゃくちゃあげてました、あの頃はWarなんて行くとも思ってないくらいPreで狩りまくってぐあーっと、まーそんな感じでしたね。
一時期水泳が80を越えてた時期もありましたしｗ


刀剣が60くらいのころ、シップ装備を携えてナムル、ヘッドロココ、キスマークらと初めてのワラゲにいってきました
そのときの勢力はEでした。

右も左もわからない俺はとにかくついてくついてく、
たまに斬ってみるけどあのときはいわゆる「読み合い」の戦いだったのでまったくもって当たりませんでしたしあたっても盾されるか、そもそも刀剣60なのであたっても痛くない、他のスキルも全然育ってない、包帯も50くらい。と

まぁ狙われキャラだったわけですね。

そのときのFSはSeeDというところに居ました、結構有名だったので知ってる方も多いかと思います

ある日、SeeDをBに移そうとかいうわけのわからんことをマスター「ヘッドロココ」が言い出したので
FSメンバーBへ大移動というあの頃にしては異例の事実が（？）
集団で亡命しましたね、それが初めての亡命でした
あのドキドキ感が今でも忘れられません

いや、忘れちゃいましたけｄ（ｒｙ


Bに入ってからはみんな強くなるんだ！というマスターの命令の下、スキルあげをWar仕様にちゃちゃっと完成させて毎日PvPの連続でした
「負けるのが悔しいなら強くなるんだ」
この言葉を胸に毎日強者に立ち向かっていったあの頃
あの頃のスキルは刀剣100　センギ７０ちょい　包帯70　盾100　着こなし100　筋力100　持久80　回避100といわゆるガチ構成？というものだったけれどｗ

それからFS内でも2位3位を争う実力が身についたとき、自分ひとりでこいつらに立ち向かってやろうとEに亡命
あえなく挫折、Bに戻りしばらくSeeDのもとでぬくぬくと

それから一時期MOEを離れる

戻ってきたころにはみんなが強くなってて、なんで勝てないんだ！
と自問自答の毎日でした

その頃、スキルをすこし変更させて神秘をとったり、着こなし下げたり、弓をとってみたり色々してたかな
色々やってるとWarでの大幅な変更がきて

もう移動回避じゃ避けられない、盾の時代だ！とか回避より着こなしだ！ってときに俺はグレてあえて回避とかとったり
人と同じってのがいやだったんですよねｗ

自分らしいスキルってなんなんだろう････と思ってとってみたシップがサムライ、それからはサムライ一筋で。

傭兵に入る前はずっとSeeDのほうで活躍（？）してました、B、E、Nと亡命も何度も繰り返し常に人数バランス
有利なもの、勢力の雰囲気などを見て回ってるスパイです

というかSeeDのサブマスターだったくせにいちいちEとかNとかにいってたのですごい迷惑かけてました（ﾜﾛｽ

ある程度自分に自信がついてきた頃、「指揮官」という大役に手を出そうと思ってしまいました
まずはPT指揮を率先してやり、Eが攻めてきたらB固まろう、などというところからだんだんと指揮官に上り詰めた時期が一時期ありました
指揮官の先輩や、調和での偵察の人などからここはこうするといい、とかああいうところではこっちからのほうがいい等も教えていただき、指揮という仕事にはまってました

当初はこんな俺に人がついてくるのだろうかと思ってましたが、結構みんな一緒に王国攻めてくれたり、CCを落として奇跡狙ったり、本当に楽しかったです

で、まぁその頃からここのマスターとはすこし縁があったわけですが
Bである程度名が挙がってきたとき、ちょっとした野望に燃えまして

「そうだ、傭兵という新しいコンセプトを作ってみよう」ってことになったんです

それをSeeDやシルオのメンバーに話してみると、edionも作ってみたいということになりすこし焦る俺

Eでも名前を売っておこう、とEに亡命して指揮官を1ヶ月ほど頑張る俺
またBに戻って指揮官、Eにいって指揮官

いったいこいつはなんなんだ？と思った方もいらっしゃると思いますｗ

それからNに亡命して････

長くなりそうなのでここからは続きで･･･ｗ

とりあえずここまで付き合っていただきありがとうございます

自己顕示欲の強く、喋りたい人なのでCHでは本当にうるさいでしょうが、よろしくお願いします

あ、ちなみにエロでもロリでもないのでそこんところもよろしくお願いします。
Nに亡命して

初代傭兵FS　[MCS]を作りました

それと同時に[yo-hey-hey]設立

シルオからのメンバーもあってか、yo-hey-heyが圧倒的有利に思われました。
しかもMCSでは一切山賊禁止、というNにとっては致命的な規約があったため
EやBの人がおもしろそうだなーとは言っても入ってはくれなかったのが残念です

CHでも傭兵ってなんなの？と叩かれたりBやEに遊びにいくとこいつ何とか目の前で言われたりもしましたがｗ

あれも今思うといい経験ですｗ

でもあの頃はよーへいよりMCSの方が仕事がありました。というより自分から無理やｒ････（ｒｙｒｙｒｙｙｒｙ
Warでの陽動や、EやBとの協働、Nの行商の護衛などというのもあの頃にはありましたｗ
しかしどれだけまっても人数は増えず、毎日一人で仕事こなしていたのでとても手に負えず、一回仕事を断ってからは依頼もこなくなり、一人でぼーとしてたらBに戻って指揮官してくれよと声がかかってBに戻ってしまいました、そこで伝説の傭兵FS　[MCS]は終わりを告げたわけですね

それから、またMOEを離れます。ニュージーランド留学にも行ってて久しぶりにINしたのは9月に入ってから

戻ってくるとSeeDもない、みんな別ゲー俺は一人取り残されてました
そんなとき、リニさんがYo-heyに来なさいよというのを思い出して行こうと決心します
でも金がなかったのでたたき上げ軍人な俺はとりあえずEを殺しまくりでなんとか亡命資金をためます

そしてNへ、


やっとよーへいになったというわけですな

長話になりすぎましたが･････まぁ今回はこの辺で


一応個人のブログもあるのでそちらのほうもよろしくです
リアルの日記や鬱なことをだらだら書いてあったりしかしてないのですが、それでもリンクしたい！などがあればゲームかMSNで言ってください


では、皆で力をあわせてよーへいを大きくしていきましょう！

ﾉｼ

2007年10月15日：Others ~Yo-hey men~：Lloyd